コラム一覧

  • 2017/05/09

    モーダルシフト

     昨今、トラック運転手を中心に、宅配をする人手を確保できないために、宅急便事業がビジネスモデル自体を見直さざるを得ない状況に陥っているという報道記事を目にするようになっている。 続きを読む

  • 2017/05/08

    中国鉄鋼業淘汰の抜け道-地条鋼

     今や中国は、8億トンの鉄鋼生産国であり、世界全体16億トンの半分を占める鉄鋼大国である。 続きを読む

  • 2017/04/11

    環境と経済の両立に向けて
    市民と専門家をつなぐ

    (「環境会議 春号2017」からの転載)

    気候変動問題はエネルギー問題であることから、従来の公害問題とは異なる対策が求められる。 続きを読む

  • 2017/04/05

    熱利用とエネルギー効率

     化石燃料を利用する場合、その利用目的にどれほどの量を使えるかが、経済性、地球温暖化抑制などへの対応から見て重要となる。 続きを読む

  • 2017/03/01

    京都市先斗町通無電柱化事業で考えたこと

     東京都の小池知事が、無電柱化の推進を重要施策の一つとして提示している。そこで、東京都だけでなく、他の府県についても、ホームページを覗いて無電柱化がどの程度行われているのか調べてみたところ、東京都の場合には昭和51年度からというように、どことも可成り前から着手されていることを知った。 続きを読む

  • 2017/02/03

    Plastic China
    世界中から廃プラを集める中国

     昨年、中国で” Plastic China”(監督:Jiu-Liang Wan)というドキュメンタリー映画が上映された。現在、中国国内では観ることができないそうだが、欧州の”International Documentary Festival Amsterdam“(IDFA)で取り上げられ、 続きを読む

  • 2017/01/24

    鉄道路線を調整電源に

     東日本旅客鉄道(JR東日本)は、2017年3月4日のダイヤ改正で、栃木県内の烏山線を走る全ての列車を蓄電池で駆動する電車「ACCUM(アキュム)」に切り替えるという。 続きを読む

  • 2017/01/05

    中国版「君の名は」
    ースモッグの中に立ちすくむ瀧と三葉ー

     冬の北京は空気が良くない。2016年12月20日、街は白いスモッグで覆われ、200メートル先も見えない。PM2.5は375という危険な「赤色警報」レベルを示した。 続きを読む

  • 2016/12/21

    家庭用燃料電池普及の決め手?
    ―新電力会社が始めた余剰電力買い取り制度―

     2009年に販売が開始された家庭用燃料電池エネファームの設置数が、ここ数年伸びてきた。メーカーの努力で価格が下がり、耐久性が大きく改善したことと、政府や地方自治体からの補助金が、都市ガスやLPG事業者の販売努力を支えてきたことに加えて、エネファームを一つの目玉仕様に加えた新築住宅が増えてきたことも貢献しているだろう。 続きを読む

  • 2016/11/30

    COP22 トピックス
    ー 故 笹之内雅幸氏(元トヨタ自動車株式会社 環境部 理事)の追悼 -

     COP22開催中の11月13日(日)、The Université Privée de Marrakech で開催された「BizMEF-CGEM マラケシュ・ビジネス・ダイアログ」終了後のレセプションの終盤、故笹之内雅幸氏の追悼が執り行われた。 続きを読む

  • 2016/11/10

    潮流発電

     10年以上前になるかもしれないが、世界の再生可能エネルギーの潜在力を調べているリサーチャーが日本を訪れていたときに、筆者がインタビューされたことがある。 続きを読む

  • 2016/09/30

    病院のエネルギー消費

     入院ベッド数が多い病院は、ホテルと同じように24時間稼働している。空調は病室だけでなく、廊下も含めてのものとなるし、給湯も手洗いだけでなく、手術室なども含めて24時間機能している。 続きを読む

  • 2016/08/29

    直流利用の拡大

     これまでにもこのコラムで直流の利用について触れたことがあったが、それが実用的に広く利用されるにはまだ時間がかかるだろうと思っていた。 続きを読む

  • 2016/07/26

    発電設備の小型化と連携

     日本の電力需要の伸びは、ここ数年横這いになっている。経済産業省の2030年に向けた予測では、2010年から2020年の間には1.3%の伸び率であるものが、2020年から30年の10年間には0.3%になるとされている。 続きを読む

  • 2016/06/30

    3Dプリンターのエネルギー消費削減効果

     定量的ではなく感覚的なとらえ方だが、3D(三次元デジタル)プリンターが普及すれば、物作りに関わるエネルギー消費が大きく削減されることになるだろう。2000年代に入ってから3Dプリンターのことについて断片的な知識を持つようになってはいたが、通常の印刷という感覚から離れたものではなかった。 続きを読む

  • 2016/06/07

    環境・エネルギー問題、経済と両立させながら解決を
    ネットを通じて開かれた政策論議をアシスト

    (「月刊ビジネスアイ エネコ」2016年6月号からの転載)

     地球温暖化などの環境問題やエネルギー問題について、経済と両立させながら解決するための情報発信をしているのがNPO法人「国際環境経済研究所」だ。 続きを読む

  • 2016/06/02

    燃料電池でCO2の分離回収

     この5月の初め頃、米国のコネチカット州にあるFuelCell Energy社からのプレスレリースを受け取った。 続きを読む

  • 2016/05/12

    燃料電池からの逆潮

     発電時に化石燃料の消費効率を上げることは、日本にとってエネルギー安全保障の見地からも重要な課題である。その具体策の一つとして期待されているのが燃料電池技術のさらなる向上と市場の拡大だろう。 続きを読む

  • 2016/04/11

    中古ビルのエネルギー効率向上策

     ネットゼロエネルギービルが新築のオフィスビルでは売りになるようになっている。しかし、ストックとしては大きな量となる中小中古ビルは、断熱性も低く、空調設備などもエネルギー効率の低いものが使われているものが大半。 続きを読む

  • 2016/03/22

    建物の気密度

     今年の1月、米国コロラド州にあるロッキーマウンテン研究所(RMI)が新しい研究棟、イノベーションセンター、を竣工した。 続きを読む

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