執筆者:ロジャー・ピールキー・ジュニア
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2025/10/24気候変動運動の根幹にある誤った科学と誤った政策が30年以上も放置されてきた
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2025/10/08気候科学者の党派性が明らかになった
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2025/08/29気候における自然変動の大きさを忘れてはならない
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2025/08/12火入れの不足が北米の山火事を悪化させている
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2025/07/25IEAのシナリオは当たってきたか?
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2025/05/20国連がたれ流す気候科学の偽情報 なぜ科学者は気にしないのか?
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2025/04/30科学界の党派活動が市民の信頼を損なう 科学界のリーダーたちは、科学は万人に奉仕するものと再認識すべき
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2025/03/18気候危機を煽るイベント・アトリビューション研究のトリック
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2024/11/25IPCCは木に竹を接いだデータで災害激甚化を訴えている
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2024/11/15科学的コンセンサスの武器化
オーソドックスな科学的探究のみが真実への道を与えてくれる。専門家の意見調査によってもたらされることは決してない。 -
2024/08/14IPCCの脱炭素シナリオは実現不可能で不公平。ベースラインシナリオは石炭が増え過ぎ。
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2024/04/03地球陸地化
海面上昇にもかかわらず、世界の沿岸の陸地面積は増加している -
2024/02/21炭素の社会的費用を過大に評価するカラクリ
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2024/02/161990年~2023年における世界の災害損失額はGDP比で減少している
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2024/02/07産業革命前の気候は完璧で人類は安全だったのか?
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2024/01/18原子力発電の建設コストは案外と安くなるだろう
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2023/12/26ハリケーンは気候変動よりもエルニーニョに影響される
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2023/12/19気候科学を虚偽情報から分離できるか?
ー シグナルとノイズ ー -
2023/12/14竜巻はむしろ弱くなっている
最新の論文によると、米国の竜巻被害と強い竜巻の発生率はともに劇的に下がっているが、ここでしか読むことは出来ない。 -
2023/10/30気候ジャーナリズムは壊れている
新たな論文が明らかにした困った偏向報道












