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米国の次世代エコカー開発(1)


国際環境経済研究所理事、東京大学客員准教授


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 2012年時点のガソリン車の販売シェアは82%強と依然圧倒的なシャアを誇るが、2013年上半期の全米のEV販売台数は4万台となり、12年上半期約2倍となった。13年8月の販売台数は1万台の大台を突破し、2014年のEV市場も拡大傾向にある。ZEVはガソリン車に比べて燃料費、利便性、維持費などでメリットがある。米国の国を挙げてのEVを柱としたZEVの推進は、中長期的にエネルギー効率の改善と“脱石油”を図り、次世代エコカー開発における世界のリーダーシップを握っていくという強い意思を感じる。

グラフ1

Electric and Hybrid Electric Vehicle Sales: December 2010 – June 2013

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