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米国の再生可能エネルギー政策(4)~風力発電の新時代


国際環境経済研究所理事、東京大学客員准教授


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(10)風力発電で世界をリードする米国
 2014年、風力発電による発電電力量が世界でもっとも多かったのは米国である。米国における風力発電による発電量は1,810億kWhとなり、これは一般家庭の1,670万世帯が消費する電力に相当する。報告書のサマリーで、AWEAは、米国が今後も世界の風力発電市場をリードしていくためには、継続性ある政策支援が不可欠だと述べている。


(図9)AWEA 「2014年、米国は世界一の風力発電を供給」

(図9)AWEA 「2014年、米国は世界一の風力発電を供給」

◎次回は「米国の再生可能エネルギー政策(5)~風力発電の新時代2「洋上風力」」をお届けします。

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