国際環境経済研究所が講演会を開催「水素・アンモニア社会実現の課題」
国際環境経済研究所
International Environment and Economy Institute
「水素・アンモニア社会実現の課題」の講演会を、1月31日に実施しました。
水素・アンモニアは燃焼しても二酸化炭素を排出しないことから、将来のエネルギーとして注目されています。
EUを訪問し水素関連の調査を行い、それらをもとに東京霞が関のイイノホールで開催し、金融、メデイア、大学、メーカなど多くの皆様の参加をいただきました。
講演プログラム
- 講演-1.
- トランプのエネルギー政策と欧米の水素戦略:山本 隆三
国際環境経済研究所 所長、常葉大学名誉教授
【講演資料】:別途ご報告いたします。 - 講演-2.
- 水素・アンモニア利用の課題:塩沢 文朗
国際環境経済研究所 主席研究員、元戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「エネルギーキャリア」サブ・PD
【講演内容の概要版】:PDF資料をご覧ください。
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- 水素社会の期待と現実 海外電力調査会 西村 郁夫