執筆者:久保田 宏
-
2015/01/05
COP21に向けての重要な提案:化石燃料消費の節減こそが求められなければならない(その1)
米中首脳が温室効果ガスの削減目標で合意したと言われているが -
2014/11/12
混迷するエネルギー政策のなかで
安全な原発「高温ガス炉」が用いられる時代がくる?
-
2014/09/25
世界と日本の人口問題:食料とエネルギーの需給の問題に関連して(その2)
少子化問題として考える世界で特異な日本の人口問題 -
2014/09/17
世界と日本の人口問題:食料とエネルギーの需給の問題に関連して(その1)
世界の人口を究極的に左右するのは化石燃料の枯渇であろう -
2014/09/04
「再エネ固定価格買取制度の見直し」でなく、「廃止」を訴えて欲しかった
書評:産経新聞 金曜討論「固定価格買い取り制度見直し 国民負担の抑制が必要」 -
2014/08/05
経済成長を前提としたCO2排出削減の行動を求めている
IPCC 第5次評価報告書の大きな矛盾 -
2014/06/17
IPCC第5次評価報告書批判-「科学的根拠を疑う」(その3)の記述の一部の誤りのお詫びと、訂正のお願い。
-
2014/05/07
地球温暖化対策の不要が、
「脱化石燃料社会」への途を開く
-ポスト京都議定書の国際協議に向けて- -
2014/04/07
風力発電が原発に、そして火力発電にも代替できる
環境省の再エネ導入ポテンシャル調査報告書(平成23年3月)が教えてくれる -
2014/03/28
再生可能エネルギー固定価格買取(FIT)制度の即時廃止を
-
2014/03/14
温暖化よりも怖いのはエネルギー資源の枯渇だ
-
2014/01/31
IPCC 第5 次評価報告書批判
-「科学的根拠を疑う」(その4)
IPCCの呪詛からの脱却が資源を持たない日本が生き残る途である -
2014/01/27
IPCC 第5 次評価報告書批判
-「科学的根拠を疑う」(その3)
第5次報告書の信頼性を失わせる海面水位上昇幅予測計算値の間違い -
2014/01/21
IPCC 第5 次評価報告書批判
-「科学的根拠を疑う」(その2)
地球温暖化のCO2原因説に科学的根拠を見出すことはできない -
2014/01/15
IPCC 第5次評価報告書批判
-「科学的根拠を疑う」(その1)
地球上に住む人類にとっての脅威は、温暖化ではなく、化石燃料の枯渇である -
2013/11/11
誤解を招く里山生活でのエネルギーの自給
藻谷浩介、NHK 広島取材班 著『里山資本主義―日本経済は「安心の原理」で動く』 -
2013/10/24
福島第一原発汚染水漏れ対策について
安倍首相の言う「コントロールされた状況」をつくるには
-
2013/10/04
エネルギー政策の混迷をもたらしている地球温暖化対策
-
2013/09/19
原発電力代替は再生可能エネルギー電力しかないのか?
北澤 宏一 著 「日本は再生可能エネルギー大国になりうるか」 -
2013/07/30
原発を止めたいと思うなら再生可能エネルギー導入を叫んではいけない