竹内 純子 国際環境経済研究所理事・主席研究員
今回のCOPが21回目という、COP Watchのプロである山口氏にお話を伺いました。今回の関心は、米国不在の状況で米国が将来的に戻ってこられるような議論が進められるか、中国やEUの対策の進展、開催場所となったドイツのエナジーヴェンデについて、とのこと。交渉を長年見てきた経験からコメントを頂きました。
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