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ドイツ 連邦内閣がエネルギー関連法改正案をまとめた「イースター・パッケージ」を承認


 ドイツ連邦内閣は、ハーベック連邦経済気候保護大臣が提出した「イースター・パッケージ」を承認した。これは、再生可能エネルギーの拡大を推進することを目的に、再生可能エネルギー法(EEG)、海上風力発電法(WindSeeG)、エネルギー事業法(EnWG)、連邦要求計画法(BBPlG)、系統拡張加速化法(NABEG)など、ここ数十年間で最大規模のエネルギー政策関連法の修正を行うもの。再生可能エネルギーの利用が最優先の公益であり、公共の安全に役立つという原則のもと、陸と海での再生可能エネルギーの拡大が新しい次元に引き上げられ、2030年までにドイツの総電力消費量の少なくとも80%を自然エネルギーで供給することを目指す。「イースター・パッケージ」は今後、ドイツ連邦議会に提出され、承認に向け審議される。
【ドイツ連邦経済気候保護省】