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ドイツ 北海で洋上風力発電設備設置地域拡大手続きを開始


 ドイツ連邦経済気候保護省(BMWi)は、ドイツ連邦海運水路庁(BSH)が洋上風力発電設備の設置をさらに増設させるために地域開発計画の更新手続きを正式に開始したことを公表した。これは、北海における洋上風力発電設備設置地域を拡大するもので、3ギガワット分、約300万世帯分の電力供給に相当する。ドイツは、2030年までに電力供給の80%を再生可能エネルギーで供給することを目指しており、特に安定したエネルギー供給を実現する洋上風力発電設備の増設が必要となっている。地域開発計画案に対し、管轄当局と市民は、2022年1月18日まで意見を述べることができ、ドイツ連邦海運水路庁は、2022年末から2023年初頭に計画最終版を提示する予定である。
【ドイツ連邦経済気候保護省】