執筆者:石油連盟

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Petroleum Association of Japan

  • 2013/10/11

    低炭素社会実行計画(石油連盟)

    1.石油業界の現状

     石油業界はエネルギー転換部門として、国民生活や産業活動の基礎物資であるガソリン・灯油などの石油製品を、気候や景気等により変動する需要に応じて、安定供給に努めています。しかしながら、現在、石油各社は、国内石油需要の急激な減少(ピーク時1999年度から10年で約2割減少)による製油所の設備稼働率の低迷や国際競争に晒され、厳しい経営環境に直面しています。 続きを読む

  • 2012/04/17

    “脱石油政策”から脱却を
    資源枯渇リスクは低下、緊急時対策からも必要に

     東日本大震災を契機に国のエネルギー政策の見直しが検討されている。震災発生直後から、石油は被災者の安全・安心を守り、被災地の復興と電力の安定供給を支えるエネルギーとして役立ってきた。しかし、最近は、再生可能エネルギーの利用や天然ガスへのシフトが議論の中心になっており、残念ながら現実を踏まえた議論になっていない。そこで石油連盟は、政府をはじめ、広く石油に対する理解促進につなげるべくエネルギー政策への提言をまとめた。 続きを読む