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王子ホールディングス、優れた事例として「TCFDガイダンス2.0事例集」に掲載


 王子グループの「気候変動のリスクと機会、事業への影響」に関する開示情報が、2020年7月31日にTCFDコンソーシアムが公表した「気候関連財務情報開示に関するガイダンス2.0(TCFDガイダンス2.0)」の事例集に、優れた事例として掲載された。
 TCFDとは、G20の要請を受け、金融安定理事会(FSB)により、気候関連の情報開示及び金融機関の対応をどのように行うかを検討するため、マイケル・ブルームバーグ氏を委員長として設立された「気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)」を指す。TCFDは2017年6月に最終報告書を公表し、企業等に対し、気候変動関連リスク、及び機会に関する下記の項目について開示することを推奨しているもの。
 TCFDガイダンス2.0事例集は、TCFDに基づく開示に関して参考となる国内外の事例を掲載したもので、王子グループは気候関連のリスクと機会を短期(1〜3年)、中期(3〜6年)及び長期(7年以上)に分けて分析し、現在及び将来の財務及び事業へ及ぼす影響、リスク管理手法、適応策等について定性的に説明している点を評価され選ばれた。
【王子ホールディングス】