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国連環境計画と海洋保全団体The Ocean Agency、アドビ社と連携し海洋保全の促進に向けた新たなキャンペーンを開始


 国連環境計画(UNEP)と海洋保全団体The Ocean Agencyは、IT大手アドビ社と共同で、創造力を生かして海洋保全の支持を示すキャンペーン#OceanLeagueを開始し、個人やリーダー、組織等に参加を促した。
 サンゴ礁は全海洋生物の25%の生活を支え、5億人超に食料や収入を供給しているが、海洋は汚染、乱獲、気候変動の最悪の状況に直面し、サンゴ礁等の生態系は崩壊の臨界点に達している。
 今回の協働は、2019年に発足し、スポーツ大会などを通じて数百万人が参加した#GlowingGoneキャンペーンの成功を土台とするもの。海洋保全の促進を目指すオーシャンリーグ誓約がアドビ社により提供され、全てのデバイスから容易にアクセスし署名できるほか、同社製のスマートフォン向けアプリ「フォトショップカメラ」のレンズを通して水中世界に浸り、画像を共有して保全の支持を表明できる。
 2020年9月30日に開催される国連生物多様性サミットを皮切りに、今後10年間の保全目標が決定する国際会議が目白押しで、キャンペーン主催者らは海洋保全の支持の高まりを、重要なイベントで画像を通じて政策決定者に示すという。
【国連環境計画】