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ドイツ 連邦環境省、褐炭地域における環境・エネルギー分野のコンピテンスセンター設立を支援


 連邦政府と州政府は、ドイツの褐炭産業を抱える全ての地域を対象にした60件のプロジェクトの実施に合意した。連邦政府は、構造強化法により、2038年までに最大400億ユーロを投じて構造改革に取り組む地域を支援することを約束している。このうち最大260億ユーロを独自の特定プロジェクトに、最大140億ユーロを州政府が実施する褐炭地域への投資のための財政支援として拠出する。ドイツ連邦環境省(BMU)は、2021年までに、環境・エネルギー分野に取り組む7つのコンピテンス・コンサルティングセンターの設立を支援し、約9000万ユーロを拠出する。これらの機関は、ラウジッツ地域や中部ドイツに設立されるもので、褐炭産業の構造変革を支援し、新たな企業を誘致し、革新的な事業分野を開拓することを目的としている。
【ドイツ連邦環境省】