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カナダ環境・気候変動省、COP25で海洋プラスチック憲章の承認が増加と報告


 カナダ環境・気候変動省は、COP25で、2018年6月のG7サミットで採択された海洋プラスチック憲章を、チリ、ルワンダ、フィンランド、フィンランド・イノベーション基金(SITRA)が新たに承認したと報告した。現在25政府と60超の企業や機関が承認している。同憲章に署名したこれらのパートナーには、資源効率が高くライフサイクルを考慮した手法で土地および海洋のプラスチック廃棄物に責任をもち、管轄および影響力を持つ領域で目標を定め、進捗を報告することが呼びかけられる。
 カナダは全国プラスチック廃棄物ゼロ戦略の実施に取り組み、海域の14%を保護するため1億2400万ドル投資している。その他に海洋プラスチックへの具体的対策に2億6200万ドル、国際海洋科学の推進に1000万ドル投資している。COP25では、ウィルキンソン環境・気候変動大臣が、海洋気候行動に関するハイレベル閣僚対話に参加し、国際的気候行動に海洋保全を組み込む機運を高めた。【カナダ環境・気候変動省】