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石川県白山市、家庭の雑紙「保管袋」作成 可燃ごみ削減へ全戸に配布


 白山市は、菓子やティッシュの紙箱、包装紙などの「雑紙」を家庭で保管する紙袋を作成し、市内全戸に配布した。可燃ごみとして捨てられがちな雑紙の分別を促し、可燃ごみの減量を目指す。
 雑紙は、新聞紙、雑誌、段ボール、紙パック以外のリサイクル可能な紙で、トイレットペーパーの芯、カレンダーなどがある。市によると、昨年度に家庭から排出された可燃ごみのうち約1割が雑紙だった。
 市は、保管袋を5万枚作成。保管袋はクラフト紙製で、高さと幅が各30cm、厚さは21cm。表面にはどういうものが雑紙に分類されるか、イラストで説明されている。
 保管袋の配布は今回限りで、繰り返し利用してもらう。家庭で保管袋にこまめに雑紙を入れ、月1回の資源ごみの回収日には、不要な紙袋に移し替えるか、ひもでまとめてしばり、集積所に出してもらう。