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ドイツ 「気候保護プログラム2030」の議論のため気候保護行動連盟特別会議を開催へ


 ドイツ連邦環境省は、「気候保護プログラム2030」の実行について議論するために、気候保護行動連盟(Aktionsbündnis Klimaschutz)の特別会議を開催する。「気候保護プログラム2030」では、全ての重要なステークホルダーが参加を実現するための中心的な組織として気候保護行動連盟が挙げられている。特別会議では、気候保護行動連盟に参加している経済団体、社会・環境保護団体、学術組織、財団、自治体、連邦州政府などの代表者が、連邦政府が示す複数の対策について、その内容と実行に向けた案を述べることになる。2015年に設立された気候保護行動連盟は、様々な社会的な組織と連邦政府が、気候保護政策について継続的に議論を行う対話フォーラムである。シュルツェ連邦環境大臣は、「気候変動プログラム2030は、包括的な革新・投資プログラムであり、成功には市民社会の幅広い参加が不可欠である。まだ多くの対策が具体化されていないため、市民社会が持つ専門知識と経験が必要である」と述べた。【ドイツ連邦環境省】