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デンマークエネルギー庁、ベトナムの洋上風力発電導入を支援


 デンマークエネルギー庁は、ベトナム電力・再生可能エネルギー局(EREA)と連携し、ベトナム沿岸で洋上風力発電所を開発するためのロードマップを作成すると発表した。ベトナム本土は3260kmの沿岸線を有し、特にホーチミン市東部の海洋は東南アジアで最も可能性のある洋上風力発電建設候補地のひとつである。人口世界14位、年経済成長率6%超の同国はエネルギー消費が急増しており、エネルギー関連CO2排出は1994年から2004年にかけて7倍近く増加した。同国が環境配慮型のエネルギー生産に投資することは世界の温室効果ガス排出削減で重要となる。現在、ベトナム当局がデンマークの洋上風力発電を視察している。両者は2019年11月4日には、ベトナムのエネルギー部門を環境配慮型でコスト効果の高いものにする方法を示す「ベトナム・エネルギー概況2019」を公表する予定となっている。ロードマップは2020年夏までに発表を予定している。【デンマークエネルギー庁】