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ドイツ 内閣が環境報告書2019を承認


 ドイツ連邦内閣は、シュルツェ連邦環境大臣が提出した「環境報告書2019:社会的結束の基盤としての環境と自然」を承認した。この報告書は、過去4年間において最も重要な環境対策を説明し、対策の必要性を示している。例えば、大気汚染防止の厳格化、自然保護区の増設、人体における化学物質の検出手法の開発、エネルギー関連製品の設計改善、金融市場における持続可能性への配慮など、様々な分野が進展している一方で、「非常に良い」または「良い」生態学的状態にある水域の少なさや輸送部門における対策の停滞、原料消費量の高さなど、多くの課題が残っていることが指摘されている。【ドイツ連邦環境省】