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エコマーク「ホテル・旅館Version2」認定基準での初の認定施設誕生


 エコマークでは従来の「ホテル・旅館」認定基準を全面的に見直し、新バージョンとして制定した「ホテル・旅館Version2」認定基準において、初のエコマーク認定施設4社、5施設(名古屋観光ホテル、ホテルナゴヤキャッスル、キャッスルプラザ、戸田家、ホテルグランヴィア岡山)が2019年4月19日付で誕生した。

 省エネ・節水などの基本的な環境対策に加えて、食品ロス削減、地域や社会への貢献など多様な取り組みを評価する新バージョンの認定基準に基づき、多岐にわたる環境への取り組みが高いレベルで実施されているホテル・旅館が認定を取得した。これにより、エコマーク認定ホテル・旅館はVersion1での認定施設7施設に加えて、合計12施設となった。今後、エコマーク認定のホテル・旅館が普及することで事業者の環境配慮の取り組みが進むとともに、その宿泊施設を利用する消費者を巻き込んだ国民全体での環境意識の高まりへ広がっていくことが期待される。

【公益財団法人日本環境協会エコマーク事務局】