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平成30年度環境技術実証事業 有機性排水処理技術分野における実証対象技術の選定結果発表


 環境省は、平成30年度環境技術実証事業 有機性排水処理技術分野において、実証機関である一般社団法人埼玉県環境検査研究協会により実証対象技術が1件選定され、これを承認したと発表した。

 環境技術実証事業は、既に実用化された先進的環境技術の環境保全効果、副次的な環境影響、その他環境の観点から重要な性能を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展に資することを目的としている。
 有機性排水処理技術分野では、厨房・食堂、食品工場等からの有機性排水を適正に処理する排水処理技術について実証試験を行う。
 また、実証試験の対象技術として、総合的な排水処理技術のほか、特定の汚濁物質の除去を目的とした技術、汚泥の減量に関する技術、汚濁排水そのものを低減する技術など、幅広く対象としている。

 実証対象技術:有機性排水対策のための国際対応型AOSD(Automatic Oxygen Supply Device)電力削減高度処理システム
 実証申請者名:公益財団法人国際科学振興財団バイオエコ技術開発研究所、NPO法人バイオエコ技術研究所

【環境省】