アメリカ環境保護庁、ロードアイランド州の海岸モニタリングに20万ドル超を助成


 アメリカ環境保護庁(EPA)は、ロードアイランド州全域での海岸の水質モニタリングと市民への情報提供の取組みを強化し、モニタリングの結果をすぐに市民が入手できるよう同州保健局(RIDOH)に20万1500ドルの助成金を提供すると発表した。水辺環境影響評価及び沿岸水域の健全性確保(BEACH)のための法律で認定されているこのBEACH ACT助成金は、2002年以降、資格要件(海水浴シーズンの期間、海岸線の距離、沿岸地域の人口に基づく)を満たす州や準州、部族らが、海岸での糞便汚染指標細菌のモニタリング、市民への情報システムの維持・運営、地域の汚染源の特定、モニタリング結果のEPAへの報告などを行うための資金として1億5700万ドル以上を活用してきた。これは海岸の閉鎖の一因となる水質汚染の原因を見つけ、排除するためのEPAの取組みの一環であり、2018年は全国で30の州、4つの部族、5つの準州に対し、総額で最大930万ドルのBEACH ACT 助成金を提供する予定である。【アメリカ環境保護庁】