ドイツ オランダ、デンマークとともにワッデン海の保護を推進


 ドイツ連邦環境省は、オランダのレーワルデンで開催されたドイツ、オランダ、デンマークによる第13回3カ国間政府間会議において、世界遺産であるワッデン海を保護するための数多くの対策に合意したことを公表した。ここには、ワッデン海における利害関係者と渡り鳥のルートとなっている西アフリカや北極圏の国々の政府との協力強化も含まれている。また、共同活動を強化するために、パートナーシップセンターをドイツのヴィルフェルムスハーフェンに建設するとしており、この地域の関係者の連携を進め、持続可能な観光や環境教育、研究といった活動を支援していく。今回の会合では、ドイツのシュルツェ連邦環境大臣が、今後4年間、ワッデン海の保護にかかる政府間協力の代表を務めることが決定された。【ドイツ連邦環境省】