ドイツ、気候変動への適応プログラムにより創造的なプロジェクトを支援


 ドイツ連邦環境省(BMU)は、気候変動の影響への適応プログラムにより、気候変動の影響に取り組む創造的なプロジェクトを支援している。今回、発表された支援の対象となるカテゴリーは、「企業における適応コンセプト」、「教育モジュールの開発」、「地方自治体における先進事例」の3件であり、8月1日から10月31日までの間、プロジェクト運営機関であるユーリッヒ研究所に応募することができる。助成対象となる機関は、社会的に模範となる役割を担っている機関である。このプログラムでは、都市緑化や交通網の拡張、インフラ開発といったテーマで、これまで5回の公募を行っており、具体的には、キャンプ場における気候変動の影響や具体的な対策の開発、大規模なイベントで発生しうる危険性への対処といったプロジェクトが選ばれている。【ドイツ連邦環境省】