国連気候変動枠組条約、ニューヨーク市の気候週間への参加を呼びかけ


 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、2017年9月18〜24日にニューヨークで国連総会と並行して開催されるニューヨーク市気候週間(Climate Week NYC)への参加を呼びかけた。同年11月にボンで開かれる国連気候変動会議に向け、企業や政府、市民社会から国際的なリーダーが集まり、世界中の気候行動を推進する国際的サミットとなるという。
 気候週間では、パリ協定の実施と国連持続可能な開発目標の達成を支援するため、気候変動に関する様々なイベントが開かれる。UNFCCCのエスピノーサ事務局長等は以下の重要イベントに参加する。
・C40(世界大都市気候先導グループ)の討論会
・持続可能な開発に関する国際会議(ICSD)の第5回年次会議
・世界経済フォーラムの持続可能な開発影響サミット
・気候行動のための南南協力の推進イベント
・気候教育に関するハイレベル・イベント
・ゼロ排出サミット
・2030アジェンダとパリ協定に関するハイレベル朝食会
 また気候週間は気候行動を公表する場でもある。たとえば、世界展開する大手企業4社がすでに、事業をすべて再生可能エネルギーで行うと約束した。【国連気候変動枠組条約】