ドイツ 交通部門のエネルギーシフトを進めるイニシアティブを開始


 ドイツ連邦経済エネルギー省は、交通部門におけるエネルギーシフトを促進することを目的としたイニシアティブを開始することを公表した。今後3年間にわたり1億3000万ユーロを拠出し、野心的な投資プロジェクトの研究開発を通じた相乗効果を促進するとしている。重点となるのは、代替かつ電力をベースとした動力用燃料の生産・利用、並びにエネルギー経済における新たな技術の導入に関する研究プロジェクトである。電力をベースとした動力用燃料の利用は、乗用車、商用車、船舶、建築機器、産業用モーターでの導入が期待される。分野横断的なアプローチに基づき、合成燃料を用いた海洋システム、並びに湾岸エリアにおけるスマートマイクログリッドに関する研究開発も進めるとしている。【ドイツ連邦経済エネルギー省】


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