西表石垣国立公園 石西礁湖のサンゴ白化現象の調査結果


 環境省那覇自然環境事務所では、平成28年11月から12月にかけて西表石垣国立公園の石西礁湖海域(石垣島と西表島の間)において本年度3回目のサンゴの白化現象についての調査を実施した。平均白化率(※)が91.4%であった。 (平均白化率とは、全サンゴ被度のうち、少しでも白化のみられる群体が占める割合)  9月から10月にかけて行った本年度2回目の調査結果と今回の調査結果を比較すると、全体が死亡した群体の割合は、56.7%から70.1%に増加したことが確認された。また、白化していない群体については、3.0%から8.6%に増加したことが確認された。    今後、「全体が完全に白化している群体(2.9%)」の多くが「全体が死亡した群体」に移行することが予想される。  2月に開催予定の石西礁湖自然再生協議会において、過年度の調査結果との比較も併せて、調査結果を報告予定。  調査結果の詳細はプレスリリース参照。【環境省】


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