イオン、イオンマレーシアが「ふるさとの森づくり」で同国非営利団体の賞を受賞


 イオンマレーシアは、植樹活動「イオンふるさとの森づくり」で同国の非営利団体、iM4Uが主催するボランティア関連賞「ボランティア・マレーシア・アワード2016」の民間部門で最優秀賞「ベスト・ボランティア・イニシアチブ」を受賞した。同社はイオングループでマレーシアで小売事業を手掛けている。環境意識向上への貢献が評価された。  イオンふるさとの森づくりは、新しい店舗が開店する際、顧客とともに店舗敷地内に地域に自生する木を植樹する取り組みで、国内外のイオングループで実施している。その始まりが、1991年のマレーシア「ジャスコマラッカ店(現イオンマラッカショッピングセンター)」だった。同国の累計植樹本数はこれまでに51万本を超えた。  ボランティア・マレーシア・アワードはマレーシアで初めてのボランティア表彰制度として、首相の働き掛けで2016年に創設された。若者のボランティアを推進するiM4Uが13部門で審査する。iM4Uは「長きにわたり続けられたイオンふるさとの森づくりは、マレーシアの人々の環境意識の向上に大いに貢献した」などとコメントした。  イオンはイオンふるさとの森づくりや、環境保護・生物多様性保全活動を展開する公益財団法人イオン環境財団(理事長・岡田卓也イオン名誉会長)との植樹で、現在までに11カ国で累計1117万本の木を植えた。参加者は延べ111万人を超える。2016年10月からの1年を「イオンの植樹25周年」と位置付け、積極的に取り組みを進める。【イオン株式会社】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)


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